昨日はおばーちゃんが2回目の目の手術だったんだけどさ、
今日も大学いく前におばーちゃん家寄ってみて「なんかいる?」って聞いたら、
「シュークリーム10個」ってwwwww
「あんたの家にもシュークリーム10個な」って言われて20個買う事に…
おばーちゃんはおじーちゃんと2人暮らしで、咲のとこは4人暮らし
どっちも10個は絶対いらないwww
でもおばーちゃんが絶対な家系だから従うしかないのです
で、大学帰りに電車降りてシュークリーム屋さんに
「咲の家は8個でいいやww」って思ってたから、
【8個と10個くだいさい】って店員さんに言ったのね
そしたら店員さんは【10個と8個ですね^^】って言ったんだけど、違い分かるかな?
僕 8個と10個
店 10個と8個
ここから先はシュークリームの話しじゃなくて、ホスピタリティの話になります
ホスピタリティ精神として、店員さんはお客さんにスムーズに食事や満足を得てもらうために
お客さんに繰り返し聞く時に、お客さんが言ったことを例え言い方が違ってもリピートするのが大事なのね
例えば【アイスコーヒー】の事を【冷たいコーヒー】って言うとするじゃん?
そしたら店員さんが【かしこまりました、アイスコーヒーですね】っていうのと、
【かしこまりました、冷たいコーヒーですね】っていうので感じ違うよね?
それがホスピタリティ溢れる店員さんの態度なんだって
だから、あのシュークリーム屋さんはいくら有名で美味しくても、店員さんがあれだとなあ…ってなるわけですよ
皆さんもホスピタリティ溢れるお店に行くことをオヌヌメします
さき
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