何故今の時期に!?って感じで怖い話しまーすっ
大学行く時に電車にのって、隣に座った女の人2人がしてた話なんだけど
こんな秋の昼間っから背筋が凍る話を盗み聞きしてきたよー><
(※ ちなみに僕は怖い話が無理ですwwwwww)
(※ 登場人物の心理状況だけは自分語にしてます←)
話してる女の人のいとこの旦那さんがタクシーの運転手をしてて、
ある日、深夜1時くらいにすっごい地味で暗そうな女の人を乗せました
その女の人は心霊スポットと心霊スポットの間にある場所に行きたいと言いました
ドライバーは「うっはwwこえぇぇww」ってなりながらも
急いで行こうと思って、1ヶ所目の心霊スポットを越えて無事に目的地に着きました
だけど、やっぱり怖くて女の人の顔を見ることなくお金を受け取り、
降ろすためにドアを開けてすぐにドアを閉じました。
そしてさっき通った心霊スポットを運転している途中に
「すいません…」っていう声が…!
「うっはwwwやべぇぇぇぇww」ってなったけど後ろは振り向かずに
とりあえず心霊スポットを越えようと思うも、
「すいません…」の連呼
遂にドライバーは意を決して後ろを振り返ると…
先ほど降ろしたはずの女性がまだ乗っていたΣ
はいそーです。
怖さのあまりドアを開けてから女性が降りるまでにもうドアを閉めて居たって言う←
その後は無事に先ほどの目的地まで送り届けたそうですw
そしてもう一つの話
これは夜7時前に少し年配の男性を乗せた時の話
「今日はお葬式があるから式場まで」と言われて式場まで送り届けると
「お金忘れたから式場にいってとってくるから少し待ってて下さい」
と、言われてドライバーは少し待つ事に
だけど30分たってもその男性は現れずに、
ドライバーも戻らなければいけない時間だし式場に乗り込みお金を受け取る事に
そして扉を開けてふっと顔をあげてみると…
その遺影には先ほどのせた男性の顔が…
この話きいたとき(盗み聞きだが←)叫んで洩らしてやりたかった!
それをさっき静海様にしようとしたけど怖くなってやめたのだw
式場に乗り込めるのかなーって今となったら思うけど、
それでもやっぱりこの話は怖かった>∪<
さき
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