なんていうんだろ。
友達さんの32の助手席のらしてもらって、
峠登ってったんだけどもうほんと気持ちよすぎて。
耳が幸せなんだよね!耳が孕むってあんな感じなんだね!!
なんかねー、ほんとたのしかった。
地面はぬかるんでて、
靴は汚れるし、
曇り空続いて寒かったり、
でもそんなことが気にならなくなるくらい楽しかった!
女性ドライバーさんも3人いたのかな?
助手席のってきてた人だってそれなりに知識はもってて、
うわー、私も語れる様になりたいなーって少し思ったね。
車のことなんて全くのわからんちんなんですが。。。
静海様と付き合いはじめて少し車に興味を持つようになって、
静海様が33に乗る様になってだんだん好きになっていったけど、
でもそれってただの"好き"なんだよなあ。
それ以上にはなってないんだよなあ。
それを改めて感じてなんか悔しくなった!!
アニメとかめちゃくちゃみてきたし、きっと人よりも多く知ってる。
でも一つのことで極めたことじゃないからその一つ一つを突っ込まれても深くは答えられないっていうか。
なんか中途半端なんだよね!
そう思ったらなんか今までの自分もったいなかったなって。
嫌でも何か一つだけにはしがみついて極めてきたらよかったって思ったよね。
同い年の女の子でMT転がせる子に出会って、
あぁぁ~すごいなぁぁ~ってすごい羨ましかった。
私はどっちかっていうと、
スリルある運転をする人の助手席にたくさん乗りたい。
けど、それを自分で転がして自分の思う様にドレスアップして… って思うと絶対楽しいよなあ!!って思ったのん。
まあ僕は身体的な問題でかなり視野狭いっていう自覚があるから、
免許とれるか以前に、そんな自分が信じられなくて怖いっていう。
まあそんなのただの言い訳だけど。
楽しいだろうとは思うけど、理想と現実は違う物です。
夢や妄想だけは立派になってゆく物です。
わたしも仲間に入りたいです。
さき
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